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新登場!最高傑作をワンクリックで、NovelAI Diffusion V4.5 Curatedモデルリリース
大幅に進化した画像生成モデル「NovelAI Diffusion V4.5 Curated」を公開しました!
V4.0 で自社モデルをゼロから鍛え上げた経験と知見を余すところなく反映しました。V5 と名付ける案もあったほどの大型アップデートですが、将来モデルとの整合を図り「V4.5」としました。
V4.0のアーキテクチャに多面的な改良と最適化を施し、生成品質を高め、視覚的アーティファクト (画像に出るノイズ)を抑制し、新たな概念を学習する能力を拡張しました。
さらに、V4.0で使用していたFlux VAEを、当社モデルのコンテンツ特性に最適化したカスタム VAEに置き換えました。併せてデータセットを最新化し、多様な追加ソースを取り込むことで、モデルの知識ベースを一段と拡充しています。
結果として、高忠実度・高品質・広範な知識を兼ね備えた、最先端アニメ画像生成AIモデル「NovelAI Diffusion V4.5 Curated」が誕生しました。V4.0では時にクセが見られましたが、V4.5 は素直でコントロールしやすく、思いどおりの絵を出しやすくなっています。
V4.5モデルの Full 版と Vibe Transfer は現在もトレーニング中ですが、できるだけ早く皆さまにお届けできるよう鋭意進めております。数週間以内の公開を予定していますので、どうぞご期待ください!
NovelAI Diffusion V4.5 Curatedは本日よりご利用可能です。ぜひおしください!
モデル比較
公式ブラインドテスト(V4.0 Curated vs V4.5 Curated)を 3 つのタスクで実施しました。
- プロンプト表示あり — 好みの画像を選択
- プロンプト非表示 — 好みの画像を選択
- プロンプト忠実度 — プロンプトに沿った画像を選択

すべての評価項目で V4.5 が V4.0 を大幅に上回りました。
なかでもプロンプト非表示のテストでは 92.1% という圧倒的な勝率を記録し、整合性・美観・忠実度 が飛躍的に向上したことが確認されています。さらにプロンプト忠実度のテストでも、残る2つのタスクでそれぞれ75.6%以上の高勝率を示し、指示に沿った出力性能が大幅に強化されました。
強調とマイナス数値強調
V4.5 ではアーキテクチャの見直しと「数値強調」の適用ロジックを改良した結果、指定できる重みの上限が大幅に広がりました。社内検証では 10 以上 の値を設定しても画像が崩れず、安定して生成できることを確認しています。
さらに :: を使った数値強調には 負の値 も設定可能になりました。いわば「マイナス強調」で、要素の抑制や反転など、これまでにないプロンプト操作が行えます。用途が直感的でないかもしれませんが、活用すれば表現の自由度が飛躍的に高まります。
除外したい要素をより強力に
例:通常は帽子をかぶっているキャラクターから帽子を外したい場合下記のようにプロンプトに書くことで、多くのケースでは帽子が消えます
-1::hat::
頑固に残る場合は以下のように数値のマイナスを変更してみてください。
-3::hat::
属性や要素の反転・ディテール追加にも応用
ネガティブ強調は要素を消すだけではありません。タグが示す内容を“逆方向”に振ることで、色味やディテール、背景などを簡単に補強できます。
色味を取り戻す:生成結果がモノクロ寄りで彩度が足りないと感じたら、次のように記述します。
-1::monochrome::
細部を描き込む:生成結果がフラットすぎると感じたら、マイナス値でフラット表現を抑制します。
-2.5::flat color::, -6::simple illustration::
背景を具体化する:キャラクターが白背景に置かれてしまうと感じたら、シンプル背景を弱めつつ場所指定タグを添えてみてください。
-1::simple background::, location
新タグと変更
V4.5 ではタグ周りに 2 つの更新があります。
まずはタグの変更:「top aesthetic」→「masterpiece」
一度廃止されていた「masterpiece」タグが、ユーザー間のプロンプトに依然として頻出していた一方、「top aesthetic」はあまり浸透していませんでした。そこで、実際の利用状況に合わせ 「top aesthetic」を「masterpiece」に戻し、品質タグとして復活させました。
続いて、新しく追加されたタグ「location」です。
先ほどの背景を具体化の例にも登場したタグで、「indoors」「outdoors」両方の役割を兼ねる汎用ロケーション指定タグ です。具体的な屋内外を指定しなくても、シーンに何らかの場所の背景を持たせたいときに便利に使えます。
テキストレンダリングの指定方法改善
V4.5 では、プロンプトで英語テキストのレンダリング手順が簡単になりました。V4.0 でよく推奨されていた “すべて大文字” の指定は、もう不要です。
代わりに、次の手順で入力してください。
手順
1. text, english text のタグをプロンプトに追加します。
2. ベースプロンプトの一番最後に、表示したい英語文を下記の形で書きます。
Text: Your English sentence here
3. 複数行を入れたい場合は Shift+Enter で改行し、空行で区切って表示させることも可能になりました。
注意:
現在、画像内にレンダリングできるのは英語テキストのみです。日本語や他の言語を入れても生成されません。
Text: より後ろにタグや説明文を残さないようにしてください、そのままテキストとして画像に描画される恐れがあります。
キャラクタープロンプト欄に Text: を置くことも可能ですが、生成の安定性を重視する場合はベースプロンプトにまとめて書くのが最も確実です。さらに自然言語プロンプト中でも同じ英語テキストを繰り返すと効果が上がります。
こちらの画像のプロンプト例:
2girls, text, english text, location, -1::monochrome, speech bubble, simple background ::, looking at another, masterpiece, best quality, rating:general. The blonde girl is excitedly asking “How are you?” and the purple haired girl is responding “Fine, thanks” with a bored expression on her face. Text: How are you?
Fine, thanks
| 1girl, purple eyes, short hair, ruffled blouse, red blouse, blonde hair, green scarf, blunt bangs, fang, small breasts, long sleeves, bob cut
| 1girl, very long hair, purple hair, curly hair, golden shirt, full body, green eyes, turtleneck sweater, sleeveless turtleneck, side braid, medium breasts, sleeveless

ギャラリー
V4.5 の実力を手早く体験したい方は、まずこのサンプル画像集をお試しください。
画像を生成ページへドラッグ&ドロップすると、埋め込まれたプロンプトと設定をインポートし、そのまま再生成できます。






















以下は、NovelAIチームと素晴らしいテスターの皆様から集めたV4.5を使って作成された画像のギャラリーです!


















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