ジャーナル記事
NovelAIサブスクリプションに関する重要なお知らせ:利用上限とサブスクAnlasの取り扱い変更
いつも NovelAI で創作を楽しんでいただき、ありがとうございます。
本日は、サブスクリプションに関する変更について、透明性をもってお伝えします。まず最初にお伝えしておきたいのは、大多数の方には、これまでと変わらない使い心地のまま創作を続けていただけるということです。そのうえで、何がどう変わるのかを順にご説明します。
最新の画像生成モデルNovelAI Diffusion V5のリリースにあたり、最先端のモデルに求められる大規模なアーキテクチャ(NovelAI Diffusion V4.5の2.5倍のサイズ)を動かすため、サーバーへの負荷が大きく高まっています。
とはいえ、この負荷は、普段どおり使ってくださっている方々や、毎日たくさん生成してくださる方々によるものではありません。この1年間、私たちはシステムの不正利用への対処に膨大な時間を費やしてきました。その取り組みによってサービスは維持できているものの、ごく少数の利用者が、限られたサーバー資源と開発の時間を不釣り合いなほど大量に使い続けており、その負担は他のすべての方々に及んでいます。
すべてのサブスクリプション
NovelAI Diffusion V5 リリースから31日後より、サブスク解除後のサブスクAnlasの扱いが変わります。
この日付以降、未使用のサブスクAnlasは、サブスクリプションが終了した時点でゼロにリセットされます。サブスクを途中解約された場合は、本来の終了予定日にサブスクAnlasがゼロにリセットされます。
Opus サブスクリプション
Opus をご利用の方に向けて、最新の画像生成モデル NovelAI Diffusion V5 に利用上限を導入します。それ以外のモデルは影響を受けず、これまでどおり無制限に生成できます。
Opus の利用上限は、自動充電バッテリーのようなものだとお考えください。NovelAI Diffusion V5 で生成する(通常の解像度、28ステップまで)たびに残量が減り、その残量は生成しているかどうかにかかわらず、時間が経つことと共に自動で回復していきます。
完全に空の状態から満タンまでは約1週間。容量は、Opus をご利用のほとんどの方が上限に達することのない水準に設定しています。
回復は止まらないので、1日集中して生成しても、週末に長時間作業しても、それだけで使えなくなることはありません。使った分はすぐに戻り始めるため、次に生成できるまで数日待つ必要はなく、数時間で済みます。回復が一時停止するのは残量が満タンのときだけ。つまり、日常的に創作を続ける方ほど、この仕組みを自然に活かせるようになっています。
残量はご自身で確認できます


利用上限は Goose Menu 内にバーとして表示され、現在の残量、回復のペース、満タンまでの残り時間を確認できます。
利用上限を使い切っても、サブスクAnlasまたは従量課金Anlasを使えば画像の生成を続けられます。Anlas による生成は最優先で処理されるため、NovelAI で最も速く生成できる方法である点も、あわせて覚えておいてください。
利用上限と生成設定
解像度とステップ数は、どちらも1回の生成で消費する利用上限の量を左右します。同時に、仕上がりの品質にも影響します。
両方を下げれば消費を抑えられますが、品質の変化もはっきり出やすくなります。消費量は解像度のピクセル数に応じて増えるため、消費を抑えたい場合は、ステップ数よりも解像度を下げるほうが効果的です。
これまでの画像生成モデル・テキストモデル
NovelAI Diffusion V5 より前のすべての画像生成モデル、そしてすべてのテキストモデルは影響を受けません。デフォルトのサイズと設定であれば、これまでどおり無制限に生成できます。
より多くのリソースを必要とする新しいモデルを出し続けるなかで、NovelAI を誰にとっても速く、公平で、頼れるサービスに保つには、こうした条件が必要になります。それが、私たちがより大きく、より良いものを作り続けるための土台です。皆さんが NovelAI Diffusion V5 でどんな作品を生み出すのか、私たちも楽しみにしています。
ご不明な点がありましたら、いつでもサポートまでお問い合わせください。これからも安心して創作に取り組んでいただけるよう、改善を続けてまいります。
いつも私たちとともに創作していただき、ありがとうございます。
Anlatan チーム