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NovelAI Diffusion V5 Fullに「節約モード」が登場!

AnlasやOpusの利用枠で、もっとたくさん生成。これまでと同程度の品質で、画像1枚あたりの消費量を抑えられます。

公開日

本日、NovelAI Diffusion V5 Fullに、生成モードを切り替える機能が登場しました。新しく追加された、消費量を抑えられる「節約」と、これまでどおりに使える「通常」の2つのモードを選べます。「通常」モードでは、Opusの利用枠や有料Anlasの消費量も従来と変わりません。

標準設定では、「節約」モードは「通常」モードで23ステップ生成した場合と比べて、消費量を約42%削減できます。社内のブラインドテストでも、従来の生成結果に引けを取らない品質が確認されています。

「節約」モードでは、元のモデルを蒸留することで、わずか14ステップでの生成を実現しました。高い画像品質と、プロンプトの指示に正確に従う能力を維持しながら、より効率よく生成できます。

社内のブラインドテストでは、「通常」と「節約」のどちらも、おおむね同程度の品質の画像を生成できると評価されました。

ただし、蒸留の仕組み上、「節約」モードでは一部の設定を変更できません。

ステップ数は14に固定されます。これは、Opusの利用枠内で使用できる最大ステップ数のちょうど半分です。また、サンプラーはEuler Ancestralに固定されます。除外したい要素を指定するプロンプトの入力や、プリセットの変更はできません。プロンプトガイダンスは通常どおり調整できますが、プロンプトガイダンスのリスケールには対応していません。

「節約」モードで特定の要素を除外したい場合は、マイナスの強調をお試しください。たとえば、普段帽子をかぶっているキャラクターから帽子を外したい場合は、プロンプトに「-3::帽子::」を追加してみてください。除外したい要素の欄を使わずに指定できます。

「節約」と「通常」の生成結果を比較した作例ギャラリーもご覧ください!

「節約」モードは、NovelAI Diffusion V5 Fullと、そのインペイントモードの両方で利用できます。